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原材料名 | 白生あん(国内製造)、水飴、餅粉、砂糖、牛乳、赤生あん、麦芽糖、卵白、馬鈴薯澱粉、寒梅粉、食塩/トレハロース、調味料(アミノ酸)、酵素、環状オリゴ糖、乳化剤、(一部に乳成分・卵・大豆を含む) |
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内容量 | 8個入り |
保存方法 | 高温多湿を避けて保存して下さい |
賞味期限 | 21日(開封後はお早めにお召上がりください。) |
アレルギー物質 | 乳成分・卵・大豆 (※同一工場内で、小麦を使用した製品を製造しています。) |
雄大な太平洋に面した高知県田野町で、海水のみを原料に作られている日本でも数少ない完全天日塩「田野屋塩二郎」。
塩づくりの最初から最後まで一切火力を使わず、潮風と天日、手の感覚のみで仕上げるためでき上がるまでに3~6ヶ月もの期間と、毎日一時間毎に塩の手入れをするという膨大な手間がかかります。
一般的に天日塩は大粒と思われがちですが、「田野屋塩二郎」は全ての料理につかえるようにと結晶の大きさから、甘い・しょっぱい・辛い・すっぱい・苦みと味のバランスまでオーダーに合わせて作り分け、その数は2000種類にものぼります。その全て手作りの幻の塩を求め日本各地や海外からも多くのトップシェフが四国一小さな町、田野町の「田野屋塩二郎」に会いに訪れるのです。
田野屋塩二郎は「たのや しおじろう」ではなく、「たのや えんじろう」と読みます。
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「高知家の〇〇」のなかで、料理評論家の美食おじさんマッキー牧元さんは
「二千種類のオーダメイド塩を作る、世界でたった1人の愛すべき変態塩職人」塩二郎さんが、ほかの製塩職人と違うのは、オーダーメイドで塩を作っていることにある。シェフに来てもらって食材を見せてもらい、依頼を受ける。そして、その食材や調理法、味付けや提供方法に応じて塩を作るのである。もう始められて10年は経つが、2,000種類は作ったという
これだけの塩の種類を作った職人は、おそらく世界でただ一人だろう。
と紹介されています。
マッキー牧元さんの「高知満腹日記」より抜粋
詳しくは、高知県の公式プロモーションサイト「高知家の〇〇」